近親者に不幸があった年の年末には、喪中はがきを出す必要があります。毎年年賀状をいただく人や、会社でお世話になっている人に新年のあいさつである年賀状はださないということを表すはがきのことをいいます。喪中はがきの範囲はどこまでがはいるのかという定義は実はいろいろです。一般的な近親者の範囲は一親等と二親等です。これは不仲だとか、まったく付き合いがないといっても1親等の場合は出さないのが当然です。しかし二親等に関しては、子供はだしてもいいということにしている親もいます。子供にとって年賀状を出したりもらったりするのも楽しみの1つだからです。また喪中はがきを出すという意味は、おめでとうといえる心境にないということを表すものです。こうした気持ちにたって、自分で喪中はがきを出すかどうかを決めていったほうがいいのです。
喪中はがきは、11月の末から12月のはじめには届くように用意するのが礼儀です。早い人でしたら、12月になってすぐ年賀状を書いてしまう人がいますから、それに間に合わせるためです。